第24回行動モデル夏の学校
9月22日(月)から9月24日(水)の3日間にかけて、東京大学主催のセミナー 行動モデル夏の学校に参加しました。
(HP:第24回行動モデル夏の学校2025)
佐々木邦明研は昨年と同様、オンラインでの参加でした。
B4~M2が3チームに分かれて以下のテーマで発表しました。
チームA:「東日本から学ぶ:居住地選択と震災後の政策提言」
チームB:「シェアサイクル普及による豊洲の移動快適性向上」
チームC:「将来の人口構成を反映した公共交通選択の評価」
エスキースで他大学の講師の方々から頂いた沢山の助言を踏まえ、成果をブラッシュアップしていくことができました。
特に、最終日前日には夜遅くまで多くの学生が研究室に残って作業する姿もみられました。
今年は、全体を通して多くのチームが政策シミュレーションまで取り組んでいた点が評価されており、どこのチームも素晴らしい発表でした。
その中で、Cチームが5位入賞することができました。
運営の方々、チームメンバーの皆さん、ありがとうございました。



