2023年度卒業論文冬季中間審査会

11月20日(月)、卒業論文の冬季中間審査会があり、邦明研からB4が7人発表しました。

発表タイトルは以下になります。

西山 愛梨
高齢者が自動車に依存した生活から転換するための方法に関する研究
河津 杏珠
消費行動モデルから捉える緑被率を考慮したエリアごとの特性
小林 慎太郎
災害地におけるリアルタイム観測データを活用した交通シミュレーションに関する研究
相樂 純人
土地利用の変遷による都市化に着目した水害リスクと土地価格の関係性の研究
安松 慶
コロナ禍の東京都市圏における鉄道利用者数の分析について
鴨田 龍太
大都市駅周辺における回遊モデルの構築と観測データとの統合に関する研究
清水 協
人の動きを考慮した店舗立地の変化についての研究

夏期中間審査会より聴講者に視線を向けられている方が多く、進捗の前進を示せたのみならず発表に慣れてきたのではないかと感じます。通例と同様に計画系研究室の4先生方、学生の皆さんからたくさんのコメント・ご指摘をいただきました。

B4の皆さんは1月の最終審査会まであと2ヵ月ですが、研究の締めくくりに向けて頑張ってください。来月はM2の中間審査会です。

(M1・佐野)

研究室日記

前の記事

2023野球大会(後期)
研究室日記

次の記事

11月誕生日会🎉